行ってはいけないと・・・でも

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暑い・・・。

いつもなら梅雨明けしてからの7月の後半が通常なのだが、今年は梅雨明けがありえないくらい早かった
ため、どうしても覗いてみたくなり3週間早めの大洞川釣行に!!

ここ連日の、夕方からの雷と豪雨が心配ではあるが、まぁ~、遅くならないうちに上がればいいか!
そんな軽い気持ちでいざ車止めゲートまで・・・。
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去年から出来てしまったサメ沢橋の上のゲート。
ここから目的の場所まで、林道をてくてくと1時間近くひたすら歩いてから高低差200mの
杉林を川まで降りていく。
これが何よりもシンドイ・・・。

去年、フェイスブックに投稿した写真に、写ってはいけない者が写ってしまったのもこの場所。

二度と行っては行けません!
一人で行くなんてもってのほか!!

何人かの霊感の強いお方から忠告は受けていましたが、お化けが怖くて釣りは出来ません(w
タバコに火をつけ、路肩にお供えし帽子を脱ぎ、両手を合わせ、深々と頭を下げ・・・。
背中にはお札とお塩・・・、これで完璧♪
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30分も歩くと汗が噴出してくる。
それでも、昨夜に多くの雨が降ったらしく、いたる所に水溜りがあり、普段涸れているような沢も
小さな滝となり、飲むことも頭から天然のシャワーとして使うもよし、出来ることなら全裸になり
汗でべとべとな全身を洗いたいが・・・それはこの次ということで・・・(w
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谷底に降りれば別世界。
ウエーダーを履かず、ザブザブとわざと濡れながらの釣りあがりは心地よい。
この時だけは童心に戻れる。

流石に連日の夕立で、水量が多く、そのうえ冷たい・・・。
大きな魚を何匹も確認できるが、全然上を見てくれないのでフライに反応してくれない・・・。
期待とは裏腹に、時間だけが過ぎていくが・・・、これら何度も来る事になるので下見だと思えば
気も楽になるのだが・・・、見えていて釣れないのも・・・正直ストレスが溜まる(w
ニンフがあれば・・・(涙
はい・・・、後の祭りですが(w
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大渕よりも、日のあたる少し深みのある瀬。
そんな所からはヤマメの反応がある。
大きめな岩魚は、淵の底に張り付いて動かない。
この時期なら、日陰を狙うのがもっとも有望なはずが、春先のような「日のあたる場所」なんて・・・。
やっぱり水温の影響なのでしょう!
スティービー・ワンダーのプレイス・イン・ザ・サンが自然と鼻歌で出てしまうのは、別に気取っているからではなく、ごく自然な流れから・・・って事は、分かって頂けるはず・・・(w

7時間釣り続け、天然のヤマメを3匹・・・。
どの魚も、横腹にピンクの帯の入ったヌメヌメな決め細やかなお肌の美人さん♪

もうちょっとで、林道と川の合流地点という所で突然の豪雨・・・。
急いで川を駆け上がるが逃げ込む所など無く・・・
大粒の雨に打たれながら、薄暗い林道を車まで・・・。

夕立は30分くらいであがったのだが、僕のわき腹で雨宿りしていた熊蜂に気づかず・・・
突然の激痛で、何がおきたかも分からないままシャツを脱ぎ慌ててわき腹を見ると
先程釣ったヤマメのように、わき腹がピンクに・・・
シャツに着いたままの熊蜂に腹も立ったが殺さずに払い除け、とにかく車まで・・・。
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夕べから、幾度となく鏡越しに眺めるのだが・・・いっこうに腫れは引かず。

ヤマメでなく、お腹のオレンジ色なイワナを釣っていたら・・・!??

スズメバチに!?
マムシに!??

かならず何かが起きるそんな瀬です!

ハッハ♪♪
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by summerdun | 2013-07-10 12:44 | Fly Fishing
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