4月8日

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やっと、ひとりっきりになれたのね・・・・。

3月の解禁を迎えてから、毎週ご一緒に釣りをしていた大先生も
今週末には広島でスクールがあるらしく、東京の自宅にいったん帰られたようで♪
後ろで、あ~でもない!こ~でもない!!  と、ガヤガヤとまくし立てられての釣りも
しばらくおさらば!(w
それでもそろそろ千曲川に行こう!! なんて言っていたので、すぐに秩父に戻っていらっしゃるつもりらしい。
それでは・・・と、ガヤ先生(マジ怒られる!!)がお留守のうちに、我が母校の脇を流れる、もちろん釣りを覚えた懐かしの川で竿を出してみようかと、早起きをして車を走らせるのであった。

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小学校はダムの脇であるが、僕らが通学していた頃にはもちろん無く、綺麗な小川が流れ
ヤマメやウグイがたくさん釣れた。
すでに廃校になり、子供の姿は見えないが、本来ならば4月8日の今日は、
秩父のどの学校も桜の木下での入学式のはず・・・。
自分も39年前の今日、お袋に手を引かれながら、この校門をくぐったことになる。

中学校もすでに廃校・・・。
なんとも寂しいが、小学・中学と母校無しなのであります・・・。
それでも体育館だけは存在し、地域のイベントに使われているようだが、この体育館での
最初の卒業生が僕らだった。
ヤマメやイワナの沢山泳ぐ、藤倉川の横に妙に白くたたずむ姿は、近代的な建物とは程遠い倉尾地区に
なんだかつり合わないが、それでも自分自身をリセットしたい時には、この地に足が向くいてしまうのは
どこの風景よりも、この流れ・山々を愛しているからだと思う。

それにしても、釣り好きになるのも仕方ないような環境でございます。
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スミレやちっちゃい白いお花(名前知らん!)や、これまたちっちゃいお魚数匹・・・。
こんなのんびりな釣りも久しぶり。
夕方までまだ時間があるので、場所移動をしようと、先程哀愁漂いながら眺めていた
小学校の前に差し掛かり、なにげに桜なんかを眺めていると・・・・なんだかコゲ臭い・・・。
遠くから聞こえてくる消防車のサイレンの音で、近くで火事が起きていることに気づくが・・・どこ!??
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小学校の右脇300m。
ちょうど僕の立っているすぐ横の山から、赤い炎と煙が・・・。
桜に気をとられていたし、今朝も同じ場所でうろうろしていたし・・・。
どう見ても山林火災だし、不審者に思われても困るので一目散に車を走らせるが・・・
なんだかその姿こそが放火して逃げる犯人のような・・・・(汗
大きな山林火災にならなかったようで何よりです・・・はい。
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川を変え、6時までドップリ釣りモード!
雪の多い上流部は、雪代の影響でウェーダーを履いていても、かなり冷える。
それなりに魚を釣り、それなりに気分もリフレッシュできたので、車のほとんど通らない道をトボトボ・・・。
まだまだ車道脇にも、場所により多くの雪が残りいつ崩れてもおかしくない状態。
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先々週、通った時にはこの数倍の雪があり、もちろん分からなかったが
その雪が溶け、無残な姿で現れた鹿の死骸・・・。
きっと雪崩に巻き込まれたのであろうが、枯れ木と同化していてよく分からなかったが
改めて自然の恐ろしさを知った瞬間でした・・・。

秩父の熊さんも活動し始めているようです。
無駄な争いはしたくありません。
独りだとなかなか音を出すことがありませんので、熊鈴なりホイッスルを忘れたくありません。
それよりも有効なのは、ガヤでしょう!(w

「あ~魚が逃げる!」
「フライがでかすぎ!!」
「そこじゃなくて、隣の筋だろ~!!!」

きっと、声を出すことで、熊さんから守っていてくれていたんですね。
心から感謝したいと思います・・・・。




嘘です(プッ!
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by summerdun | 2014-04-09 17:43 | Fly Fishing
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