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秩父讃歌

今年の夏は雨続き・・・いや、台風続きで思うように釣りが出来なかった。
9月も残すところあと数日、このままフェードアウトして禁漁を迎えるものと、
半ば諦めの気分で過ごしていたが、それでも最後の定休日の火曜日だけは気温も上がり
天気もすこぶる良いと、嘘つき天気予報士のお姉さんが言っていた。
今回もいつものようにお姉さまを信じて、痛い思いをするか、それともはなからまったく別の用事に
気持ちを切り替えて休みを迎えるか・・・、なんて考えながらも、70Lのバックパックに
テントやら寝袋を詰め込んでいる自分がいる。相変わらず若い綺麗なお姉さんの言葉を信じやすい
鉄人48歳のようで・・・。

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月曜日を無理やり休みにし、久しぶりの連休である。
不思議だが雨が降っていない・・・。
正直お天気予報士のお姉さん、どうもありがとう。ちょっとだけ疑ってすみません・・・。

目的地のテント場まで約8km。
20kgのバックパックが肩に食い込み悲鳴をあげる。
昨年は色々詰め込み、14kgであったが、今回は必要ないものを沢山抜いて
20kgに増えている。いったいどういう事!???
交通事故の後遺症がいまだに体に残り、腰と右足に不安があるが、
今回の相棒が元自衛隊員!そのうえ若い登山家である。頼もしい。
沢山買ったビールと焼酎は全て彼の80Lのバックパックに入れて持ち上げてもらった。
なにしろ、僕より10L 大きなバックパックを背負って来たという事は、そういうことになるでしょう!(w
一年近く通院をし、歩いていなかったので、初めからトレッキングポールを使い、休み休みのリハビリ登山。
休憩直後は会話も出来るが、30分も歩けば無言になってしまう。

なぜならば・・・・重いから・・・・(w
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ふと、
僕にとっての緑のトンネル・・・とは!?
噴出す汗を拭いながら、考え始める。
少しでも背中の重みを忘れたいのと、まだまだ続く終点の無いような登り坂を記憶から消してしまいたいからか・・・。

落葉樹でなければダメだよな・・・。
むくの木  イチョウ   クヌギ    クルミ   ケヤキ   ・・・・。

毎年くぐる、緑のトンネルでも、一年に一度葉が落ち代わる事でリセットされ、同じトンネルではなくなる。
もちろん枝も折れるだろうし、枯れてしまう木もある。もちろん同じ葉の色なんて一度も無い事だし。
冬になり全てが雪の白で覆い尽くされ、新緑の時期に再会できる。
だから毎年会いたくなる。
そして会いにくる・・・。

降り注ぐ緑の葉
進行方向も全て緑である
そして、足元には光量の少ない森の中を、蛍光色の苔が鮮やかに道しるべしてくれているよう。
まるで緑のカーペットのようで、上に足を置かねばならぬ所では
「ごめんなさい、おじゃまします・・・。」
何気に呟いてしまう・・・のも、自然への敬意からなのか、それとも本当は
入ってはいけない領域に、無理やり入ってきてしまっている事への謝罪の気持ちからなのか・・・。

森の緑に包まれる事

少しだけ 人間である事から離れられるような気がします。

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暗くなる前にテントの準備を!
見上げる隙間の、ほんのちょっとのスペースにお星様を期待していたが
今宵は無理そうである・・・。

焚き火とランタンの柔らかな明かりに、何を想うか・・・。
歳をとれば解決できる事も多くなるが、それと平行して問題も多くなるもんだ。
無理しないで、考える事をやめるのもいいかもしれない。
その分、たくさん想うようにしている・・・。
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食事を済ませ、お互いのテントに転がり込む。
もちろん、眠れるなんて想ってもいない。
これから朝までが、僕の「想い」の大切な時間なのだ。

十文字峠の麓の沢の脇に横たわる。
頭を三国山に向けて眠る事が毎年の恒例。
寝袋には入らず、まず大の字に・・・。
右手に甲武信ヶ岳や和名倉山
右足の方向に雲取山や飛龍山
左手方向には両神山や南天山、そうそう二子山も・・・。
左足の方向には、宝登山や城峯山。
そして、それから・・・、股間の辺りが武甲山に(w。
沢山の奥秩父の山々の懐を感じ、そして想い大地に眠る。
英気を養う事ができるのも、もう少しがんばれそうな気がするのも、
そして少しだけ甘える事ができるのも、この懐の中だけの気もするし・・・。
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いまだ歩けていない十文字峠。
八ヶ岳山麓で採取された黒曜石を、石器の材料として佐久盆地から秩父まで運んだらしい。そこから石器が関東に広まったとか・・・。
川上村で生まれた子馬を、秩父まで連れてきて、大きくなったら川上村に戻したり。
信州方面からの三峯神社への参拝は、一日に500人におよんだとか・・・。
とにかく十文字峠は石器時代からの歴史深い峠道だったのだ。
長野県の川上村から秩父の栃本地区まではおおよそ20km。
来年あたりは歩いてみますか・・・。

なんて想ってみたり

1884年
秩父の農民が明治政府に対して起こした武装蜂起事件。
自由民権運動の影響下に発生した、激化事件の代表・・・とか、
いろいろな言われ方をしているが、正直、どれが一番相応しい言い方なのか・・・
僕には分からない。
ただ、きっとこの時代に生まれていたら、僕も秩父困民党の一員だったろう。
最初に立ち上がったのは、秩父の農民だったが、隣県の長野県からも、群馬県からも加勢したらしい。
結局、秩父出身者を中心とする部隊は、この十文字峠を越えて、梓山に至るが、鎮台兵と交戦になり
梓山で壊滅したらしい・・・。
以前に読んだ本の中からの、一説がよみがえる。

困民党の戦士達。僕らの先祖達・・・。
希望や怒り、そして悲しみ。
報われない無念を胸に、敗走した兵士達の足音が聞こえてきそうだった。
たしか、長野県出身の総裁は、北相木村の菊池寛平だったと思うが・・・。
なんて沢山の想いと気配を感じながら、テントの中でランタンの明かりを見つめていた。
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いつもなら、静かにチョロチョロといった、心地よい水の音も
増水でザーザーと濁音で流れている。
眠りに堕ちるまで、この音を聞いていたわけだが嫌ではなかった。
無音という雑音を楽しむのも、この野宿の楽しみなのだが、自然のままを受け入れる事で
夜の演出も変わってくる。
今夜は、風の音も枯葉の落ちる音も感じられない分、沢山の事を体験できた。

夢だったのか
それとも
本当の事だったのか!?

夜と朝の狭間
薄っすらと、薄っぺらな一枚の幕の向こう側が明るく感じた頃に少しだけ深い眠りに堕ちたようだ。
まだ小鳥のさえずりも無い、静寂が支配していた頃。
沢の音のなかに、微かに人の話し声のようなものが聞こえる気がした。
僕は眠っている。
夢かもしれない。
それとも・・・
結局、そんな訳のわからない状態で出した答えが、どちらでも良い!  だった(w
時々クスクスって笑っているようにも感じた。
ちょうど、テントと沢の間の大きな木の所からだ・・・。
フライロッドを立てかけている大きな木の所。
竹竿にビクを腰にくくり付け、もちろん餌はミミズ。
地下足袋姿に無精髭・・・。
勝手な想像が沸いてくる。
「こんな釣竿じゃ、岩魚は釣れねぇ~よ。」
初めて見るフライタックルを手に取り、笑っているように思えた。もちろん勝手な想像だが・・・。
不思議と怖くはなかった。
その昔、釣り名人としてこの辺では有名だったなにベエさんだか、なにザエモンさんだか分からんが
この沢が彼のカーティスクリークだったのだろう。
彼の静かな笑い声の後、僕もつられて笑っていた。
クスクスと・・・。

それからは覚えていない。
そのまま眠ったのだろう。

今度来る時は、幾つかのフライをそっとその木の根元にでも置いておく事にしよう。
どんな反応をしてくれるか、今から楽しみである。
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寒さで着込んだダウンジャケットも、寝ている間に脱ぎ捨てていた。
目覚めと同時にテントから飛び出すと、待望のお天道様が木々の隙間からこんにちはをしてくれている。
昨夜よりも沢の水も少なくなっているようで、透明度も増している。
温かいコーヒーをまず飲み干し、AMラジオのボリュームをあげてみるが
やっぱり耳に入ってこない。
早く竿を出したい・・・
ふと、昨夜の出来事を思い出しフライロッドを手に取るが、これといって変わったことも無かった。
やっぱり夢だったのか・・・。

今日一日が、釣れても釣れなくても釣り納めになる。
サブバックに貴重品を詰め込み、テントはそのままに残し釣りあがる事に。

朝の日差しが、今までに感じた事が無いくらい痛い
森の香が、すごく濃く感じる

気持ちの良いスタートだったが、釣りはじめてものの30分で3人の釣り人に先行されることに・・・。
マナーとして、せめて一言声をかけて欲しいが、逃げるように僕達を追い越し沢の上流へと消えていった。
いつもなら追いかけていき、一言物申す!・・・のだが。気分悪く今期を終了するのも嫌なので
そこから数百メートル釣りあがり、魚影が消えた所で引き返すことにした。
多くはないが、そこそこ岩魚も釣れた。
尺まで届かなかったが、まずまずのサイズも釣れ、締めくくりには何の問題も無かった。

そう、釣りには何も問題無いのだが・・・
ひとつだけ心残りが・・・。
大好きな小鳥、ミソサザイに会う事ができなかった。
日本最小の、まるでピンポン玉のような鳥。
「チッ・チッ!」  と泣く姿が可愛くて、釣り中でもこの小鳥を見つけると見入ってしまう。
すばしこくて、写真に収めることができないのだけど・・・。
帰りの道中も、ずっと耳を澄ませ、チッ・チッ! を、探す事に・・・(w
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テントを詰め込み、テント場を元の状態に戻し早めの撤退です。
・・・と、言っても時間はお昼なのだが・・・。
車に戻る頃は4時近くなっている事だろう。

秋の足音を聞きながらひたすら歩く。
少しくらい夏の余韻は無いものかと探してみるが
いっこうに見つけることが出来なかった。
木々の葉は確かにまだ緑が多いが、もちろん色づき始めている物も多い。
蝉時雨の中を歩いていた昨年と、落ち葉と心地よい風を感じながら歩いている林道が同じなんて・・・

時折ざわつき、葉のこすれあう音・・・
ハラハラと舞い落ち、先に落ちている葉に重なり合う音・・・
踏みつけるとサクッ! と鳴く、乾いた音・・・

もし、木々の葉っぱに言葉があり、これらの音が彼らの会話だったら・・・声だったら・・・

葉揺語なんてどうだろう・・・。

森と会話するには覚えないといけない言葉かもしれませんが・・・(w




静かに幕を閉じた2016年の釣り。
歳を重ねるごとに、焦る気持ちもなくなってきた。
釣りがメインだったはずなのに、いつの日からか、オマケなような存在にも感じられる。
別に、いい加減に考えている訳ではありませんよ・・・。
釣りを通して、もっと沢山の楽しみ方を覚えたからなのかもしれません。
選んでその土地に生まれてきた訳ではありませんし、どうしても嫌なら引っ越せばよい。
もしそこに生まれてきた意味があるのなら、思う存分自分なりの感じ方でここを楽しんでやろうか・・・と。

秩父讃歌

まだまだ続きます(w














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by summerdun | 2016-10-04 12:35 | Fly Fishing

ご心配かけております。

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入間のアウトドアショップに買い物に行ったら、
店員さんに、宮前さんのブログがUPされていない事を、お客様が心配してましたよ!
なんて言われてしまいました(w
まだケガの具合が悪くて、釣りに行けていないのではないか!?・・・。
そんな心配をしてくださっていたとは・・・・。ありがたい話です。
この場をかりて、お礼を言わせていただきます。
ご心配をおかけいたしまして、スミマセンでした。それからありがとうございます。

昨年の11月に、赤信号を待っている時に、後ろから車に突っ込まれ、
ムチ打ちと、腰を痛めてしまい長い通院生活を送っています。
もちろん、今現在も整形外科と接骨院に通っている状態です。
春先の中禅寺湖は、山側に行くことは出来ませんでしたが、国道側ですと
歩かなくてすみますので、なんとか釣りをする事はできました。
しかし渓流となりますと、なかなかそうもいかず、本来の歩く釣りはいまだに出来ておりません。
車を止めて、50m釣って車に戻り、また場所移動・・・。
そんな釣りを繰り返しながらも、なんとか美しいイワナは釣れています。
早く、源流域に潜り込みたいのですが、もう少し時間はかかりそうです。
歩く事はなんとか痛みも少なく、どうにかなるのですが、まだ走る事ができません。
ダイレクトに腰に衝撃が来てしまうので、労わりながらビクビクしながら川を歩いております(w
右足に麻痺が残り、なんでもないような所でも蹴躓いて転んでしまいます・・・・。
とりあえず、少しずつでも歩かないと、リハビリにもならないので、
無理をしないように川には行くようにしています。
秩父は釣れない・・・・。
そんな釣り人の意見が多いですが、ケガ人で右足が麻痺している僕でも
これだけ素晴らしいイワナを釣っております(w

さて、残り少ない今シーズン。
ラストスパートで右足引きずりながら、イワナを釣りに行きたいと思います。
なかなか更新できませんが、心配しないでくださいね。

ありがとう。


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by summerdun | 2016-08-02 17:15 | Fly Fishing

やっと・・・(涙

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3回目の中禅寺湖。
前、2回釣行ではアタリすらなく
寒さと睡魔との闘い・・・。
一週間合間を置いて、真剣にフライを巻きなおしての再参戦!
もちろん、am5:00には湖畔に立っていました(w

釣れない

渋い

厳しい

いろいろと話は聞くが
釣っている人は釣っている・・・。

自分が一日投げ続けて、魚の感触すら感じられなくても
釣っている人が同じポイントに入れば釣り上げている。

恥ずかしいが、素直にアドバイスを願い一週間の間に準備をしてきた。
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結果、一匹のみだが納得のレイクを釣り上げる事ができた。
68cm。
このサイズは自己最大になる。
夢の70upも、そう遠くないかも!?(w

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さて、今度はホンマスですね。
川にも行きたいが、スペイの釣りに没頭中!
もちろん、仲間も増えた。

研究し、寝ないで現場に行き日没まで釣り続ける・・・。
渓流のフライフィッシングに夢中になりだした20代前半を思い出す・・・。
あの頃になんか似ている(w

納得のいく 釣りをしたい・・・。

夕日が沈む 中禅寺湖で黄昏るひと時が好きだ・・・。
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まだまだ始まったばかり。

今年もいっぱい 思い出つくるぞ~!


って・・・かぁ~。


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by summerdun | 2016-04-29 12:54 | Fly Fishing

芽吹き


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久しぶりに川を歩いた。

芽吹き始めたこの季節が 一年で一番好きだ。
交通事故での腰の痛みがいまだに酷いのだが
だからといって、やすやす見送ってしまうのは酷な話・・・・。
萌黄の始まったばかりの秩父の谷には、所々に雪が残り
沢の水も冷たく、手を浸けることもためらってしまうくらい。

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かなりの減水なので魚も抜かれず残っている様子。
まだまだ真っ黒なサビの残るイワナが飽きないくらいに釣れる。
秩父のイワナは美しい。
なかなかイワナを釣る沢は限られてしまうが
出会う事ができれば、どの魚もウットリするくらい見とれてしまう。
最初の魚をしばらく眺めてからリリースし、大きな岩の上で今年のプランを考える。
数年前までは、新潟、福島、長野、群馬・・・・と、他見へ釣りに行く事が多かったが、
最近は秩父のいまだ行った事のない支流に足を運ぶ事が多くなった。
もちろん、まだまだ行ったことのない場所が多く残る。
今年も秩父を多く歩く事になりそうだ。
それでいいと思った(w
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真夏のような積雲

死んだおばあちゃんが好きだった 山吹

どうしても写真を撮る事ができない お気に入りな小鳥 ミソサザイ

石の隙間から花を咲かせている 一輪のタンポポ

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今年も秩父を歩こう

みんなの知らない秩父を歩こう

そして

忘れ去られている

秩父を歩こう!


秩父が好き(w


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by summerdun | 2016-04-20 13:23 | Fly Fishing

今年初!

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春の音

春の色


一昨年までは優雅にこんな事を考えていた・・・。
芽吹きまでにはまだ時間を要するが、パンパンに膨らんだ蕾。
そして、ヒュー・ヒューとそこを通り抜ける乾いた風の音・・・。

雪で覆われた白の支配下。
少しずつ溶け始め、土の茶色の割合が勝れば勝るほど春が近くなる。
そして、オオイヌノフグリやふきのとうの、小さな緑や青が茶の中に散りばめられれば
春の到来を確信・・・なんて。


ハックション!

早朝、雨戸お開けながらのオヤジのくしゃみの音・・・。
黒いマイカーのボンネットに積もる黄色い花粉・・・。
今や春の音と色はこんな感じかな・・・(w

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頭の上に積もるんじゃないか!?
そのくらい降り注ぐ杉花粉の中での釣り。
小さいながらも盛んにライズを繰り返す天然ヤマメを釣りながら進む。
餌氏を避けて、水量の少なく、そして成魚放流してない場所を選ぶが・・・・釣り人だらけ(汗
手のひらサイズを7匹かけて、秩父の解禁を無事終了!!

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昨年の11月に車で衝突をされ、いまだに右足と腰に痛みが残る。
もちろん通院中の身・・・。
元気に泳ぐ、そして美しい尾びれを見て、ついつい願掛けを!(w
早く走りたい・・・。

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by summerdun | 2016-03-09 13:06 | Fly Fishing

お久しぶりの・・・。

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行くか行かないかで悩んだ挙句、結局朝の4時に行く事に決め秩父を出発する事に・・・。
ここ最近、あまり良い情報は聞いていなし、数ヶ月ぶりに高番手ロッドを振るので
これから本シーズンへの為の  「キャス練!」 くらいの軽い気持ちで・・・(w
釣れなかった時の言い訳・・・とも言うが・・・。

ここ数年、最初の紅葉はこちらの丸沼からが定番に!!
今年も気がつけばすでに始まっておられました。
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今回は珍しく朝から容赦なく吹き付ける秋の風。
支度をしている僕に、今日はフライだとキツイですね・・・・。なんて話しかけてくるルアーマン。
こんな時だからこそ、ゲーム性が上がり面白いんじゃない!! なんて強がりを言う自分・・・(w
実はトレッキング用の道具もしっかり準備してきているので、釣りが駄目だったらその辺のお山の中で
オニギリでも食べようか・・・・なんて、ずるい自分もいたりして。だから誰にも言わずの単独釣行!!(w
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朝の6時過ぎから投げ続けていますが・・・すでに日焼けして顔が痛いですが・・・アタリすらございません。
もう・・・14時過ぎでございます。
8時間引っぱり続けてアタリなし・・・。
スタートして最初はメインの流れ込みにいましたが、目の前に2艘のボートが陣取り、
目と鼻の先で釣られていたので、ものの30分で場所移動!
誰もいない牛舎跡まで冷たい風に煽られながら歩く事に。

流石に釣り人も少ない。
僕の近くまで何人かのルアーの方々がいらっしゃるが、誰も釣れていない様子。
水温が高く、タイツ一枚でウェーダーを履いているのですが、下半身は全然寒くない。
どちらかと言えば、強く吹き付ける風により上半身の方が寒い・・・。
そんなに水分とっていないが、オシッコだけは頻繁に行きたくなる。
そろそろ諦めて、近くの温泉でも入りに行こうかなんて考えていたら、
今回初の生命感が・・・。
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気がつけば#16のソフトハックルまでフライサイズを下げていたので、
こんなサイズもいれば掛かっちゃうよね・・・(w

それでも嬉しかったな!!
ダブルハンドで15cmのウグイ釣り!!(w

とりあえず、3時半まで!!
最終決戦に全神経を集中させ、残り1時間に少しだけの期待を・・・。

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あっけなく釣れてしまいましたとさ!!(w

もう少し頑張れば、まだ釣れたのかも知れませんが、風の強さに心が折れ、
今が一番の止め時!!   と、
大きい君の写真を撮りながら、すでに心は帰り支度を・・・・。




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いつもは暗い時間しか走らない峠道も、早めの帰宅ですのでお日様も出ていて嬉しいドライブに!!
秩父の田舎者なのに、田んぼの稲が珍しく、写真なんか撮ったり!(w


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わざわざ、車を止めて200mくらい歩いてススキの群れに飛び込みに行ったり!!

  ♪♪  ララン  ランララ  ランランラン  ララン ラン  ラララン  ♪♪

ナウシカ風に 歌ってみたりしながら・・・・(w



年々、睡魔に襲われると我慢できなくなってきた・・・。
西日に視界を奪われ、なんだか太陽に向かって走っているような沼田までの帰り道。
高速道路に乗って、その苦悩から開放されたのですが、いっきに眠気が・・・。
赤城のサービスエリアで人より少しだけ大きな顔を洗い、こんなときの為に用意しておいた歯磨きで
スッキリし、残りのドライブに挑むのだが・・・・、結局、吉井のコンビニで20分の仮眠をする事に(w

もう無理はできません・・・。

皆さん  気をつけましょうね。









 
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by summerdun | 2015-09-30 18:41 | Fly Fishing

黄金岩魚

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本来なら 「あいまい」 って、けっこう好きなのであります。
夜から朝へとバトンタッチする 束の間の紫の世界・・・。
夕焼け空の 朱色から、あかね、紅色・・・と繋がるグラデーション。そして闇へ・・・。

9月の15日
本来ならば残暑の残る夏の終わり。
「朝夕が涼しくなり、だいぶ秋っぽくなったねぇ~!」
本当なら、こんなあいまいな時期のはずだが・・・。

このまま暑い日は訪れずに終わってしまうのか!
春先にはいて以来のウェーダーをしっかり身に着け、
半そでシャツの下には長袖のインナーを着込んでのラスト釣行。
夏と秋のほんの小さな隙間が好きなのに、
もはや完全に秋の到来でございます。
3日前まで、搾り出すように泣いていたセミも完全に燃え尽きたようで
秩父の渓流も、めっきり静かになってしまいました。
目的地に着くまでのひと時を、こんな不平をぶつくさと言いながら車を転がすのでした。

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台風のあとで 川底が洗われ、魚影があればくっきり見える。
流れのゆっくりした淵には、大小の落ち葉がクルクルと舞い、
ついこの前まで悩まされたクモの巣が嘘のようにひとつも無い。
汗をかくはずの高まきの難所も、息は切れても汗は出ない・・(w・。

なんだか寂しさばかりが先走りし、釣っていても楽しくない。
今期最後と決めて家を出てきたので、記憶に残るようなヤマメとイワナを釣りたいのだが・・・。
そのために久しぶりに一番好きな竿、そうアイズ・スリーを一日振るつもりで準備してきたのだし・・・。
増水の影響か、釣り人の姿がまったく無い。
秩父はこんな日が釣れるのに・・・
ちょっとだけ 嬉しいが・・・(w

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イワナもヤマメもいっぱい釣れる。

でっかい君が続々と釣れてくる。
ちょっと気味悪いくらい(w

台風が来る前は、#10の大きなフライに4Xティペットで釣りをしていたが、
流石にそのシステムだと、お魚さんは相手にしてくれません。
頭上を沢山舞っている#18・#16サイズのメイフライたち・・・。
もちろん、この水生昆虫の羽化を確認すれば、秋になった事を認めるしかありませんね(w
尺イワナに28cm君、23cmクラスを6匹。
尺に5mm届かずのでっかいヤマメ君と、異様に黒い婚姻色のヤマメ君。
どやつも餌氏から生き抜いた天然君たちです。

最後にこれだけ釣れたら最高でしょ!
それから最後に、大きさより釣り上げてしばらく眺め続けてしまったイワナ君をご紹介!!
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昔から秩父のイワナは、赤イワナと言われるくらい、お腹が見事なオレンジ色なイワナが多く
それらはあまり珍しく感じなかったのですが、この見事な黄金色のイワナは初めてで
すごく感動してしまいました。
もちろん金色帯びたイワナは時々釣れるのですが・・・ここまでは・・・初めてです。

アイズスリーには秩父の渓魚が似合う。
来年はもう少し、この黄金イワナを意識して釣りをしてみたい。
何年も入っていない渓谷。

そのために今年の冬は、生まれて初めてジムに通うことを誓うのでありました。(w

黙っていても訪れてくれる明日よりも
こちらからから明日を追って生きていこう!!

今年も沢山の方々と楽しく過ごす事ができました。
ありがとうございました。
今期もこれで納竿です。
もちろん渓流は・・・ですよ(w
残りは湖釣行となります。

来年、楽しく釣りが出来るように、オフシーズンに体力UPを図らなければいけない
歳にもなってしまいました(w
それでもやめられないのですから、フライフィッシングってよっぽ面白いのですね(w
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by summerdun | 2015-09-16 16:30 | Fly Fishing

知りたいだけ・・・。

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奥秩父には沢山の水源があるが、その中でも主な本流筋は3つになるだろう。

水晶山  傘取山を水源とする 滝川
飛龍山  雲取山を水源とする 大洞川
甲武信岳 三宝山 武信白岩山を水源とする入川

これに中津川や大血川を加えるわけだが、なんといっても最初にあげた3本の川に
支流や枝沢を加えたものが僕はたまらなく好きなのであります。
もちろんクライミングや本格的な沢登りをする勇気もないので、あくまでも触りであり、
入り口程度になってしまうのだが、それでも年々秩父の奥深さに魅力を感じてしまうのは、
釣りと山、それにそこにゆっくり朽ち果てかけている峠道があり、なによりも人々の暮らしがあった
形跡に触れる事をひと括りに、秩父エナジー・・・なんてタイトルをつけ、色々な本を読むことにより、
抑えきれない冒険心が芽生えてしまうもんだから・・・もうしょうがないのであります。

今回は、この中の一本の入川の支流に行ってみました。
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目的のテント場までは8kmくらいだが、14kgを超えるザックを背負ってのこの距離は・・・
崩れかけてる林道を、バランスをなくして転げ落ちないよう意識をしながらの登山になるので、
体力と気疲れでヘロヘロに・・・(w
もちろんこの日は釣りはせず、テント場設営と夕食の準備でギブアップ!
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もちろん!  このほかに日本酒がもうひとつあったはずだが・・・!(w

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静寂が沢音を強調させる。闇夜がキャンドルの灯火を演出させる

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いったい何の為に!??   焚き火が語りかけているようだ

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早めにテントの中に潜り込むが、もちろん眠るまでには時間がかかりそうだった。
沢より少しだけ高台になっているものの、沢音がすごく良く聞こえる。
こんなに川浸りな生活をしているが、車中泊ではなく直接大地に寝転び、
耳元を流れる沢音を枕に眠りにつくなんて・・・些細なことだがなんだか感動して自然と涙が込み上げてくる、それにどんどん深入りしそうでもあり少し怖い・・・、色々考えた挙句、とにかくこれからの人生、歩けるだけ歩くことに決定!そんな夜に(w   ちょっと投げやりだが・・・。

この日の夜のために選んでおいた単行本を忘れ、ランタンの下、どこから入り込んできたのか分からんが、
大きなストーンフライを右手でそっと払い除けながら、持って来たメモ帳に現状や思いを綴ってみたりしながら
長い夜へと突入です・・・。

僕が寝ているこの沢の先は十文字峠が通っている。
川上村と秩父大滝村の栃本地区を結ぶ20数キロの峠道。
なんでも歴史深く、石器時代から歩かれていたようだ。
八ヶ岳山麓で採取された黒曜石を石器の材料として、佐久盆地から十文字峠を越えて
秩父に至り、そこから石器が関東に広がったという。
それに、川上村で生まれた子馬を、秩父に連れてきて育て、大きくなったらまた川上村に戻したり、
お嫁さんも馬に乗せられ秩父に嫁いできたり。
なによりも、信州方面からの三峯神社への参拝は、平均して500人もの方々が一日に歩かれていたようです。水源と同じように秩父には歩源と言いたくなる様な峠道がいくつもあるのです。
雁坂峠  雁峠   将監峠   八丁峠
多くの方々の飲水になる水源、そしてその水源となる山の上には人々の生活を繋げる峠がある。
フライフィッシングに没頭し渓谷を覚え、そしてその沢の山頂を見上げ峠道を知る。
その峠道を調べ歩いてみて、そして想像し歴史を知る。
秩父の渓谷が奥深いのではなく、秩父自体が歴史深く魅力的なことを初めて知ることになる。

数年前まで華やかな世界が好きだった。
それがなぜ・・・・。

たぶんこの辺で深い眠りに堕ちたようだ・・・。


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深夜、テントに落ちる落ち葉の音で何度も起きた。

外につけたままにしておいたガスランタンが心配で、幾度もテントの隙間からそっと確認した。

なかなかやってこない朝、それに長い夜にイライラもしたが、明るくなるのをテントで待ちながらビニール1枚の向こうの
別世界を想像しながら頭の中で何枚もの絵を描いた。

もちろんちょっと明るくなっただけで、外に飛び出し、最初に沢の水を口に含み喉を潤した。

そして、テントはそのままにしとりあえず釣りです!(w

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恵まれた大きさのイワナは数匹だけだったが、数は釣れた。

前日もテント場下流で、餌釣りの3人とすれ違っているので、昔に比べると多くの釣り氏が入っているようだ。
晴れればもっと良いのだろうが、とにかく寒い・・・。
息が白い。

この次は、とんでもなく暑い日に来たい。

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この崩れている左岸の頂上にも十文字峠が通っている。
川上村から栃本までの間に5里観音という観音様が祀られている。
その3番目の3里観音が祀ってあるはずだ。
だいぶ下からですが拝ませていただきます・・・はい。

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シシガミの森!??

僕はコケが好きだ(w

いや、正式にはコケの緑が好きなのだ。
黄金と言う言葉があるなら、緑金って言葉があってもいいといつも思っているくらい・・・。そんなこと、どうでも良いが!(w

ここまでくると、コケの無い所を探すほうが、むしろ難しい・・・。
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すでに秋の足音は聞こえています。

色づき始めた広葉樹林が、それを証明していることでしょう。
吐く息が白く、ふやけた足が早めの下山を進める・・・。

「大滝温泉・・・早く入りたい・・・・よ。」

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下山時の難所ではあるが、実に慎重に歩く・・・。
帰ってから計ってみたが、帰りなのにザックの重みは12.5kgありました(w
行きとほとんど変わりない重さって・・・、酒と食料だけが減っただけだし、
雨水を含んだテントが、更に重さを増しているわけだし・・・・、もう少し考えてパッキングする事も学んだ次第です・・・はい。

2日間の短い日程でしたが、釣り人として、山歩きを好む者として、それから秩父在住人として・・・、
沢山のことを学んだようであります。
とにかく、十文字峠を歩いてみたい。
フライフィッシングを始めて通いこんでいる長野県川上村ですが、今度は釣竿を持たなくても
通いこめそうな「おかず」が、沢山出来てしまいました(w

それだけ、切ても切れない僕と川上村の関係って!??

なにか先祖を遡ると分かるかもしれませんね(w
もしかしたら時間が風化させようとしていることを、目に見えない何者かが知らせようとしているようにも感じます。さて、次はどこに行こうか!?
原生林のなかに巨樹と巨岩・・・。
お化けは出ないが 妖精は出るよ!
そしてなにより、オカリナの音色が似合う場所・・・

そんな所がございましたら教えてください。

お邪魔したいと思います(w
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by summerdun | 2015-08-26 17:21 | Fly Fishing

沢釣り

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今年も歩いております・・・。


朝の3時半、西武秩父駅前から出発!!
なんてメッセージから始まった今回の源流釣行は、
中禅寺湖のレイクハンターのT君が初参戦!!
かなり歩くことになるが、僕より若く、そして登山もこなし、なにより
僕よりだいぶスリムな彼ですので、フットワークは軽いことでしょう(w

ベストをバックパックに代え、背中にパックロッドを刺し、今年から無理せずに
トレッキングポールを使っての3時間半のトレッキング!!
結局、歩ける彼ですので予定の時間より1時間くらい早く着いてしまいましたが・・・。

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途中何度も雨足が強くなり、帰ろうか進もうかの迷いがあったものの、
雨宿りしながら状況判断しながら結局目的の地まで(w
雨で濡れた体から
白い湯気が立ち上る。
吐く息も白く、かなりの寒さを感じるが、せっかく来たのだから少しでも釣りたい。
下山してから彼に聞いたのだが、彼も寒さに辛かったことを聞かされた。
雨とはいえ7月の28日である。
毎年お盆の時期に来ているが、茹だる様な暑さである。
今年はなんだか変な年である・・・。
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霧で霞む沢筋を、二人で交互に釣りあがるが、18cmがアベレージ・・・。
大きいのが出ない。
足跡が前日に釣り人が入っていることを教えてくれる。それに雨の影響で普段の3倍くらい水量がある。
それに何より寒い・・・。
2時間ちょっと釣りをしただろうか・・・。
目的の場所なんて、まだまだはるか先だが
ここは勇気の撤退。
時間はまだあるので急いで下山し隣の沢へ場所移動!!
普通じゃ考えられないことだが、T君なら大丈夫!!
なぜなら僕よりだいぶスリムだから!!(w

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浴びるも良し

飲むのも良し


眺めるだけ・・・もちろん  それでも良し!

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沢移動してよかったです・・・はい。

T君、尺一歩手前のイワナも釣れ僕もまずまずの釣果。
14時間歩き回り、そして釣り続けたかなりハードな一日でした。
僕の周りの釣り仲間ですと、まずここまで付き合ってくれる人はいませんね(w
T君、遊んでくれてありがとう。
まだまだ、一緒に行きたい沢が沢山ありますよ!
覚悟を決めて遊びに来てくださいね!





それから・・・・

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先週購入のairista.
まぁ~、何て言うか・・・、とにかく吸い付きます(w
岩場を歩くうえでこんなに滑らないの!?  ってくらい、
とにかく驚きでした。購入してよかったと僕は思います。
たしか467gですので軽く、源流を下山する時も履き替えなくてもいいくらい
足取りは軽く快適でした。
もちろんウェーダーを履くような釣りにははっきりした事は分かりませんが・・・。
東北で源流ガイドをしている本山プロからのアドバイスですが、靴紐を登山用の丸紐と
中敷を代えることを進められました。更に良くなるようです。
今回は時間がありませんでしたので、次回はアドバイスどうりに変えてトライしようと考えております。
それからなにより、サイズ選びです。
普段、275cmか28cmのスニーカーを履いていますが、今回この商品の27cmを購入しましたが、26cmでも良かったかもしれないくらい大きいです。
ぜひ、足を入れてはいてみての購入を勧めます。
なんだか地下足袋を履いている様な感覚です(履いたことありませんが・・・)
僕はすきですよん!
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by summerdun | 2015-07-29 19:13 | Fly Fishing

2日間のテーマ

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14日、21日と、最近の自分には珍しく、秩父の渓流を歩き回っておりました。
もちろん激戦区でもありますので、そんじょそこらのポイントなんて、行った所で釣れる気も
しないので、それなりの行動力と技術は必要になるのだけど・・・。

もちろん、幾つかのシークレット・ポイントはあるものの、ただ行って沢山釣れました・・・だの、
こんなデッカイのが釣れました・・・だの、ありきたりの釣行結果だけ綴っていても面白みにもかけるので
いつそのこと、それなりにハンディーなんか付けて行ってみましょうか・・・・っつ~事で・・・。

14日は普段決して使わない 6フィートのパックロッドで一日過ごすことに・・・。
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もちろん竿が短くなれば釣りづらくなる・・・。
だからこそ見えてくるものもある・・・。
こんなに考えながら釣りしたの、久しぶりでした(w



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21日はもうちょっと奥まで・・・
所々、岩場をよじ登らなければいけないのでめんどくさいし・・・怖いし(w
本日のテーマは 激戦区での#10・#8の大型フライのみで・・・。

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ティペットは4Xと3Xである(w
まさか渓流で、こんな太いティペット使うことになるとは・・・・(w

それでも釣れます。

自然に流れて  &  フライ先行で流れてくれれば問題ないと・・・。


さぁ~、来週の課題は何にしましょうか・・・。
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by summerdun | 2015-07-23 14:24 | Fly Fishing